<女性遺体>用水路に美容室経営者 顔や頭に外傷 大阪
29日午前7時半ごろ、大阪府高槻市安岡寺町2の府道わきの用水路で、近所に住む美容室経営、西本栄子さん(67)が死亡しているのを散歩中の男性(66)が発見し交番に届けた。西本さんの顔面や頭部などには外傷があり、府警捜査1課と高槻署は、事件に巻き込まれた可能性もあるとみて捜査を始めた。31日に司法解剖して死因を調べる。
調べでは用水路は深さ約4.5メートル、幅約3メートル。高さ約1メートルのフェンスがある。西本さんは普段着姿で、靴は履いていなかった。左目周辺に皮下出血、右側頭部にこぶのようなものがあり、右足骨折の疑いがある。普段から持っている手提げ袋と携帯電話がなかった。府警は、殴られるなどして殺害されたか、交通事故にあって遺棄された可能性もあるとみている。
西本さんは夫(66)と2人暮らし。用水路から北約100メートルの場所で美容室を経営している。28日午後5時40分ごろ、店を閉めた後に、隣で理髪店を営む夫に売上金を渡して店を出た。夫は同7時半ごろに帰宅したが、西本さんは帰っておらず、29日未明に同署に届けた。自宅は美容室から北西約200メートル。西本さんの携帯電話は電源が入っていない状態だという。
現場はJR東海道線高槻駅から北約3キロの住宅街。
| 固定リンク
コメントを書く
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

コメント