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2008年1月12日 (土)

<青森家族殺害>パソコンを押収 動機解明へ

 青森県八戸市根城(ねじょう)のアパートで母子3人が殺害され放火された事件で、県警八戸署捜査本部が焼け跡から長男(18)=銃刀法違反容疑で逮捕・送検=のものとみられるパソコンを押収していたことが12日分かった。殺害と放火を認めている長男は知人に「パソコンで小説を書きたい」と話していたことから、捜査本部は動機解明につながる文章が残っている可能性があるとみて調べている。

 長男は07年10月、知人女性(54)に「小説を書くパソコンがほしい」、11月には「少しずつ書いている。構想をメモしている」などと話していたという。

 また3人の傷や現場の状況から、殺害に使われた凶器は、長男が10日早朝に逮捕された際に手にしていたサバイバルナイフだったことが判明した。風呂場で雑誌に火をつけて放火されていたことも分かった。

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