橋下知事、財団法人にウンザリ「これ以上回っても意味ない」
午前9時 岸和田市で開かれた少年剣道大会の開会式に出席。
午後2時37分 枚方市の市制施行60周年記念式典に来賓で出席し、あいさつ。「生まれて初めての祝辞でして、アドリブは一切入れません」と笑いを取った後、「大阪の発展のため、避けて通れないプロセス」と、府が財政難から暫定予算を組んだことに理解を求める。
4時 大阪市中央区の大阪国際平和センター(ピースおおさか)の視察を開始。府や大阪市から派遣されている職員の人件費が1人1000万円を超えることを知り、担当者に仕事の内容を次々に列挙させる。「どんどん1000万円に見合う仕事を言ってもらわないと、どんどん不必要という判断をしていきますよ」。
5時12分 同市港区のアジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)を視察。同センターが子供向けに作っている人権啓発冊子について、実際に何冊が授業で使われているのか質問。担当者が返事に窮すると「リサーチしてないんですか。民間だったら、読んでくれないものなんか刷らないですよ」と、あきれ笑い。
6時 2つの財団法人を視察し、報道陣の取材に応じる。「格好をつけるわけじゃないが、大阪から日本の財団法人を変えていきたい」。さらに「財団法人(の視察)はもういい。どうせ、どこも同じ。これ以上回っても意味はない」とバッサリ。
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