音楽

2008年2月 2日 (土)

「35歳でお母さんの羊水が腐る」 倖田トンデモ発言に批判

 歌手の倖田來未さん(25)がラジオ番組で「35歳になるとお母さんの羊水が腐ってくる」と発言したことがネット上で大きな波紋を呼び、「デリカシーがない」などの批判が相次いでいる。倖田さんの所属事務所は、「対応を協議中」としている。

  「やっぱ、35(歳)ぐらいまわると、お母さんの羊水が腐ってくるんですね(笑)」

と倖田さんが発言したのは、2008年1月30日午前1時からニッポン放送で放送された「倖田來未のオールナイトニッポン」。倖田さんはこの日、一夜限りのパーソナリティとして生出演していた。

 番組の冒頭、倖田さんのマネージャーが結婚したこと、そのマネージャーと「いつ子供つくるの?」といった話をしたことを話題にするなかで、

  「やっぱ、35(歳)ぐらいまわると、お母さんの羊水が腐ってくるんですね(笑)なので、ちゃう、ホントに! いや、例えば汚れてくるんですよね。だから、できれば35歳ぐらいまでに子供を作って欲しいなって話をしてたんですけど」

と述べた。

 倖田さんが「羊水が腐ってくる」とする真意は不明だ。

 インターネット上では、この発言をめぐって「デリカシーがない」といった批判が相次いでいる。
 Q&Aサイト「Yahoo!知恵袋」では、1月31日に「本当に羊水腐るんですか?というかこれ問題発言だと思うのですが…」という質問がなされ、

■「デリカシーがなさすぎです」「わあ〜〜ファンだったのに」

  「わあ〜〜ファンだったのに〜〜。。私は30代後半の初産妊婦です…」
  「医学的にも何の根拠もないいやな言い方をするなんて…。しかも女性なのに。ほんと、かなり問題発言ですね。デリカシーがなさすぎです」
  「腐ったら大変なことになりますね…無知過ぎます。デリカシーもない…」
  「このような発言をラジオですることがいいはずありません。芸能人どころか人としてマズイと思います。冗談だとしてもちょっと…と思います。想像力が足りな過ぎですよね」

といった回答が寄せられている。

 その後ネット上では、この発言の音声ファイルが広がり、それに応じるように非難の声が拡大している。
 2ちゃんねるでも「羊水よりこいつの頭が腐ってるんじゃねーの?」「どうやってもかばいきれない発言だろ」といった批判のコメントが相次ぎ、なかば「祭り」状態にまで発展している。

 倖田さんが所属する事務所は、1月31日はJ-CASTニュースに対し「事実かどうか確かめる」としていた。2月1日は「対応を協議中」としている。

(2月1日午後7時20分追記) 倖田さんが所属するエイベックス・エンタテインメントは2008年2月1日、この発言について「不適切な発言」としたうえで、「今回の発言の内容を非常に重く受けとめており、不快な思いをされました多くの皆様に深くお詫び申し上げます」というコメントを発表、謝罪した。また、倖田さんの公式ホームページでは、倖田さん本人の

  「私が発言した内容により、皆様に不快な思いをさせてしまったことを心より深くお詫び申し上げます」
  「応援してくださるファンの皆様にも裏切る結果を招いたこと、関係者の皆様にも大変なご迷惑をお掛けしましたこと、すべての皆様にお詫びするとともに、私自身心より深く反省しております」

というコメントを発表している。

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2008年1月18日 (金)

コブクロ「蕾」がセンバツ行進曲内定

 人気デュオ、コブクロの「蕾(つぼみ)」が第80回記念選抜高校野球大会(3月22日から12日間、甲子園)の開会式入場行進曲に内定した。16日の運営委員会で正式決定する見通し。同曲は昨年の日本レコード大賞を受賞。その余勢を駆って、球児たちの晴れ舞台を盛り上げてくれそうだ。

 節目の80回目となるセンバツ開会式を、レコード大賞を受賞した国民的ヒット曲が彩る。レコ大受賞曲が起用されるのは01年の「TSUNAMI」(サザンオールスターズ)以来で、8曲目となる。

 行進曲は売り上げ枚数だけでなく、幅広い世代に親しまれていることが条件。消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる…のフレーズもおなじみの同曲はレコ大をはじめ、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦でも披露され、多くの国民の耳に届いた。中高生はもとより、2人が奏でるアコースティックな音楽は50代以上のフォーク世代にも支持されている。

 同曲は昨年1月から放送されたフジテレビの連続ドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の主題歌に起用された。シングルは昨年3月21日に発売され、コブクロにとって初のオリコン・シングルチャート1位を獲得する“出世作”ともなった。

 年明けには“レコ大効果”で追加注文も入り、これまでの売り上げ枚数は60万枚を突破。サビの一部を取り込む着うた、そして着うたフルの総数は約380万ダウンロードを記録している。同曲が収録され昨年12月19日に発売されたアルバム「5296」はすでに出荷130万枚を超えた。

 ボーカル&ギターの小渕健太郎(30)が95年に亡くした母親を思って書き下ろしたのが「蕾」。レコ大では「母親と一緒に歌っていたような感覚だった」と、小渕が感激で声を詰まらせながら歌いあげ、お茶の間の感動を誘った。親が子を、子が親を殺(あや)める事件が相次ぐ昨今に投げかけた小渕の思い。昨年はコンサートツアーのタイトルを「蕾」と銘打ち、小渕は訪れた先々で母への感謝と愛情を語って回った。センバツは球児にとっても肉親への日頃の感謝を示す絶好の機会でもあり、テーマにピッタリの曲といえそうだ。

 今年は出場校を例年より4校増やして36校で行われる記念大会。関係者によれば、節目の大会に思い入れの強い曲が抜てきされ、2人は大喜びしているという。桜の開花を促すように甲子園で一足早く「蕾」が開く。

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2008年1月 1日 (火)

船越英一郎が旧山古志村から生出演

「第58回NHK紅白歌合戦」が12月31日、東京都渋谷区のNHKホールで行われた。新潟県長岡市の旧山古志村役場前から、俳優の船越英一郎(47)が生出演した。平原綾香(23)が主題歌を歌い、自身が主演した映画「マリと子犬の物語」を同所で撮影した縁。「山古志村の人々にとって、明日への希望を託す特別な歌」と「Jupiter」を紹介した。

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他局映像で追悼 ZARD坂井泉水さん紅白初出場

 「敢えて申し上げます、紅白初出場、ZARD」と紅組司会の中居正広が紹介。今年亡くなったZARDの坂井泉水さんが、VTRという形で紅白初出場を果たした。大晦日恒例の『第58回NHK紅白歌合戦』の前半戦のラストで、追悼企画として生前の坂井さんが活動の拠点としていた大阪から中継。縁のメンバーがバンド演奏し、坂井さんの秘蔵映像を交え「揺れる思い」「グロリアス マインド」「負けないで」の3曲をダイジェストで届けた。

 歌だけでなく「私はいつも言葉を詞を大切にしてきました」と生前の坂井さんが遺した肉声で「負けないで」を紹介し、他局(テレビ朝日系『ミュージックステーション』出演時)の歌唱シーンを放送するという異例のサプライズ演出となった。

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2007年12月31日 (月)

紅白出場歌手たちのギャラ詳細が判明!

出演メンバーたちのギャラ事情が発覚!安い安いと言われる紅白のギャラですが、そのお値段は歌手によってランク分けされ、金額がそれぞれ違うのだとか。

出演ギャラ一覧はこちら

●Sランク(単価30分5万円/推定ギャラ30万円)
石川さゆり・川中美幸・小林幸子・和田アキ子・五木ひろし
北島三郎・さだまさし・美川憲一・森進一
●Aランク(単価30分4万円〜/推定ギャラ〜25万円)
香西かおり・五代夏子・坂本冬美・天童よしみ・ドリカム
中村美津子・長山洋子・SMAP・鳥羽一郎・布施明・前川清
●Bランク(単価30分3万円〜/推定ギャラ〜17、8万円)
aiko・あみん・浜崎あゆみ・寺尾聡・TOKIO・徳永英明・
氷川きよし・ポルノグラフティ・槇原敬之
●Cランク(単価30分2万円〜/推定ギャラ〜12万円)
大塚愛・倖田來未・中島美嘉・一青窈・平原綾香・BoA・水森かおり・
ハロープロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊・秋川雅史・
w-inds・EXILE・Gackt・コブクロ・米米CLUB・スキマスイッチ
●Dランク(単価30分1万6千円〜/推定ギャラ〜7万円)[PR]ホットペッパー
絢香・アンジェラアキ・AKB48・中川翔子・中村中・mihimaru GT・
リア ディゾン・北山たけし・すぎもとまさと・馬場俊英・Wat
(初出場、2回目出場はこのランクから。しょこたんもリアもギャラは推定5万円未満)
(引用「BUBKA」より)

紅白のギャラはどんな大物が出てもMAX30万円だとか。
ランク表を見てみると、演歌の大御所で出場回数が多く、さらにNHKへの貢献度が高い歌手ほどランクは上に。浜崎あゆみなんかは、17、8万円くらい、SMAPが25万円しかないというから驚きです。こんな金額では紅白に価値を感じていない大物アーティストはもちろん出演しないでしょうね・・・。
人数の多いハロプロやAKB48なんかは、グループの金額なので人数で割ると、寂しい金額に・・・。
ちなみに、司会の中居は100万円、鶴瓶は150万円だとか。
(鶴瓶が同じ条件で民放に出演した場合500万円らしい)

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2007年12月30日 (日)

<日本レコード大賞>亡き母に捧ぐ コブクロ「蕾」が大賞 最優秀新人賞は℃−ute

 第49回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の最終審査が30日あり、コブクロの「蕾(つぼみ)」が大賞に決まった。「時の描片〜トキノカケラ〜」のEXILEが最優秀歌唱賞に、℃−uteが最優秀新人賞に選ばれた。

 コブクロは、小渕健太郎さん(30)と黒田俊介さん(30)の2人組。98年に結成し、大阪府堺市の路上でライブ活動を始め、01年3月にシングル「YELL〜エール〜/Bell」でメジャーデビュー。05年に日本有線大賞金賞を受賞し、同年に「NHK紅白歌合戦」に初出場。06年9月発売のベストアルバム「ALL SINGLES BEST」は、売り上げ300万枚以上を記録している。

 大賞受賞曲の「蕾」は、ドラマ「東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の主題歌で、小渕さんが18歳のときに亡くした母親の死をテーマに作った曲という。

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男性デュオ初!コブクロにレコード大賞!

 30日夜、東京・初台の新国立劇場で「第49回日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)の授賞式が開かれ、コブクロが「蕾(つぼみ)」で大賞に輝いた。男性デュオの大賞受賞は史上初めてだった。最優秀歌唱賞は男性ボーカルグループ「EXILE」が選ばれた。最優秀新人賞には女性アイドル7人組の「C-ute」が輝いた。

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日本レコード大賞 金賞受賞者と曲目

絢香「Jewelry day」

w-inds.「LOVE IS THE GREATEST THING」

EXILE「時の描片~トキノカケラ~」

大塚愛「PEACHI」

川中美幸「金沢の雨」

倖田來未「愛のうた」

コブクロ「蕾(つぼみ)」

氷川きよし「きよしのソーラン節」

BoA「LOVE LETTER」

水森かおり「ひとり薩摩路」

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ASUKA“和の心”で歌いコジマ初売りCMソングに抜てき

 家電量販店、コジマが31日から全国放映する「全県出店記念コジマの初売り」のCMソングに、新人歌手、ASUKA(25)の「白椿・紅椿」が抜てきされた。

 ASUKAは「日本の文化や心を伝えられる歌手に」と11月14日に同曲でデビュー。一方同社は来年3月、全県出店を達成することから「日本」をテーマにした初売りCMを企画。彼女の“和の心”が染みこむ歌詞と曲調が、「新春の風景にピッタリ」(同社広報)と起用された。来年1月3日までの放映だが、同社では「第2弾もお願いしたい」と要望している。

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2007年12月16日 (日)

この人物のオモテとウラ「すぎもとまさと」

誰もが知りたい真実 >>

 和田アキ子もさぞや驚いたことだろう。58歳にして「紅白歌合戦」への出場を決めた。

 初出場組で最高齢のこの人、「お久しぶりね」「今さらジロー」「ベサメムーチョ」など、数多くのヒット曲を手がけてきた作曲家・杉本眞人としてむしろ有名。

 そんな彼の歌う「吾亦紅(われもこう)」という曲が、シングル発売されたのは今年2月21日。シングルの初回出荷数わずか258枚から、その後じわじわと支持を広げ、今年11月まで37週かけてオリコン演歌チャート1位を記録した。

 96年に母、芳子さんが夫の看病疲れで突然死。同居していながら、異変に気づいてやれなかった自分の親不孝が許せず悲しんでいた時に、母親とも親交のあった、作詞家のちあき哲也さんから「お母さんに詩を書いたんだけど、メロディーをつけてみない?」との申し出があった。曲をつけてごく私的な作品として、ライブなどで歌っていたが、当初考えていなかったCD発売を考えるようになったのは、会場で涙する同世代ファンの熱い支持に背中を押されてのこと。

 昨秋発表したアルバムでこの曲をリリースしてからは、ラジオでのオンエアでも反響を呼び、今年5月にはUSENの総合チャート1位を記録。7月のNHK「歌謡コンサート」で曲が披露されると、翌日には「着メロ」のダウンロード数も急増、若者たちにまでファン層を広げ、異例のロングヒットが今なお続いている。

49年、東京・新宿生まれ。大学卒業と同時に結成した作詞・作曲集団「フォーメン」を解散した75年にシンガー・ソングライターとしてキングレコードからLP「あすふぁると」でデビュー。人前に出るのが恥ずかしく、サングラスにアフロヘア姿で無名の歌手がサイン会を開いても、怖くて誰も近寄ってこない。

 2年で歌手をあきらめ、作曲に専念するようになり、小柳ルミ子に曲を書いて以来、次々とヒット曲に恵まれた。作曲のかたわら93年に歌手活動を再開してからは、内藤やす子や、チュウニ、湯原昌幸などさまざまな歌手とのジョイントライブに挑戦。作曲家としても晩年の阿久悠の指名で阿久自身の若いころの体験を曲に乗せるなど充実した仕事を続けてきた。同世代の矢沢永吉が元気にやっているのに触発され「まだまだできる」と思って出した昨秋のアルバム「バー・スターライト」から「吾亦紅」が大ブレークした。

「天国のおふくろからの贈り物」と自ら語るこの曲は、すでに日本レコード大賞の部門賞も獲得。600万人ともいわれる団塊世代はじめ、母親の思い出の分だけ心に響く名曲を世に送り出した。「僕はここで頑張ってるからね」とのすぎもとの思いを歌う最高の舞台を彼に与えた細くて小さな紅紫色の「吾亦紅」のような心の母の存在は、やはり偉大だ。

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2007年12月10日 (月)

携帯オーディオはキャラで売る時代へ、touchが変えた個性派への流れ

 10月にアップルが発売したiPod touch(touch)の影響で、携帯オーディオ市場が様変わりしようとしている。市場全体では、このところ台数、金額とも前年割れ水準が続いていた。その流れを、touchを筆頭にする個性派モデルが打破しようとしている。画面を触って操作する全く新しい製品が市場にどんな影響を与えたのか? 「BCNランキング」で分析した。

●iPod touch の発売で流れが変わった

 iPodのコンセプトは「ポケットに1000曲」。それは05年9月、アップルのスティーブ・ジョブズCEOがジーンズのポケットから初代のiPod nano(初代nano)取り出して見せたときにほぼ完成した。この年、初代nanoは年末にかけてまさに爆発的な勢いで売り上げを伸ばした。しかしピークもこのあたり。以後、携帯オーディオ市場全体は右肩下がりで推移し、前年割れ水準になることも珍しくなくなっていた。需要が一巡してしまったことと、製品の中に「新しい何か」が見つからなくなったからだ。

 07年初頭は、台数こそ序盤でなんとか持ちこたえていたものの、販売金額ではずっと前年割れの状態。メーカー各社は徐々に「先の見えない価格競争」に巻き込まれつつあった。ところが10月、多少の遅れはあったものの、前評判の高かったtouchが発売されるやいなや、市場の顔つきは大きく変化した。

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2007年10月 4日 (木)

アグネス・チャン乳がんだった…手術は無事成功、5日に退院へ

 歌手で日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャン(52)が今月1日に乳がんの手術を受け、現在都内の病院に入院中であることが3日、分かった。幸い早期の発見により、右胸の腫瘍(しゅよう)を切除しただけで手術は成功。5日には退院できる見込みとなった。アグネスは「明るくさわやかに、がんを乗り切りたい」と早期の仕事復帰を希望しており、今月31日の中国・北京の人民大会堂公演も予定通り実施される。
 所属事務所の社長でアグネスの夫、金子力氏(53)によると、アグネスは9月19日、自分で右胸にしこりを発見。精密検査を受けたところ、25日に初期の乳がん(粘液がん)との診断を受けた。そして、30日に東京都中央区の聖路加国際病院に入院、1日の午後から腫瘍を切除する手術を受けた。

 手術は無事成功し、アグネスは同病院に入院中。現在は順調に回復しており、食事も普通に取るなど、いたって元気な様子で、5日には退院できる見込み。その後も通院治療を続けるが、9日にも仕事を再開する。

 アグネスは「できる限り、お客さまや仕事先にご迷惑をかけたくない」と、入院による仕事への影響を最小限にとどめようとしたが、6日の長野県民会館でのコンサートと、7日の徳島・阿南、8日の神戸の両講演会がキャンセルとなり、事務所を通し「ファンの皆様や関係者に大変なご迷惑をおかけすることとなり、本当にすみません」と謝罪した。

 今年で日本デビュー35周年を迎えたアグネスだが、最近は体調面でご難続き。昨年12月27日に香港で唾液(だえき)腺(右あご裏)腫瘍の摘出手術を受け、年明けから3月にかけ、その後遺症で右顔面のマヒに苦しんだ。そして今回は乳がんだ。

 しかし、本来なら、がん宣告を受けた先月25日は、北京の人民大会堂でコンサートを行う日だった。それが、中国当局の事情で今月31日に延期されており、金子氏は「もし北京に行っていたら、発見が遅れて大事に至るところだった」と、奇跡的な展開に一安心。

 アグネスも「病気に負けないで、明るくさわやかに、がんを乗り切っていきたい」と前向き。退院後は元気な中高年女性のシンボルとして、笑顔を届けてくれるだろう。

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アグネス・チャン35周年記念コンサート~世界へとどけ平和への歌声!~TALK&LIVE
アグネス・チャン
日本クラウン 2007-02-21
おすすめ平均 star
star心が打たれます

そこには 幸せが もう生まれているから Forget Yourself みんな地球に生きるひと (Part3) (岩波ジュニア新書 (554)) ピースフル ワールド-Peaceful World- Lost&Found

by G-Tools , 2007/10/04

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2007年9月21日 (金)

中居と共演 倖田「私でいいの?」

そこまで言っていいの(笑)

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 歌手の倖田來未(24)が、20日放送のSMAPの中居正広(35)が司会を務めるTBS系「うたばん」に出演。8月の熱愛報道後、初共演した。

 番組が12年目に突入し、倖田がお祝いに駆けつける形での出演だったが、中居は「出ちゃいけないんじゃないの〜」と自虐的な苦笑。倖田は「私でいいの?みたいな。(中居は)国民的スターですから。朝起きたら、ジョニー・デップと倖田來未が言われてる、みたいな」と報道を笑いながら振り返った。トークでは倖田の目覚まし時計に中居が声を吹き込んだり、夏休みの話などで盛り上がったが、はしゃぐ倖田に対し、中居はローテンションで少し困惑した表情が多かった。

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小野リサ45歳が妊娠「ビックリ! 私もダンナも」

45 歳だっていいじゃないですか。本当に明るいニュース。おめでとうございます。

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 ボサノバ歌手、小野リサが、45歳にして第3子を妊娠していたことが20日分かった。現在、妊娠3カ月で来年4月に出産予定。関係者によると、大事をとって安定期となる11月初旬まで音楽活動を休止、高齢出産に備える。

 小野は6歳年下のドラマー、石川智氏との間に息子が2人いるが、今回の妊娠は予定外だったようで、周囲に「ビックリした。私だけじゃなくてダンナさんも…」と話しているという。

 今月29日から全国ツアーの予定だったが、13公演のうち11月3日までの9公演を同月中旬以降に振り替え、1公演を中止。同月中旬以降に組まれていた3公演は当初の日程通り行うこととしている。

 有名人では、昨年11月にジャガー横田が同じ45歳で長男を出産。過去には、戸川昌子(76)や兵藤ゆき(55)が46歳で、田中美佐子(47)が43歳で出産している。

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2007年9月 7日 (金)

世界的テノール歌手・パバロッティさんが死去…71歳、腎不全

ご冥福をお祈りいたします。

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イタリアのテノール歌手、ルチアーノ・パバロッティさんが6日午前(現地時間)、モデナ市内の自宅で腎不全のため死去した。71歳だった。輝かしい高音域で「キング・オブ・ハイC」の異名をとり、プラシド・ドミンゴ(66)、ホセ・カレーラス(60)とともに世界3大テノールと称えられた。昨夏、すい臓がんが見つかり手術を受けていた。宣言していた引退公演を行うことなく、天国へと旅立った。

 透明感あふれる高音域に130キロを超える巨漢、底抜けに明るい人柄で、日本をはじめ世界中の人々を魅了したパバロッティさんが逝った。

 複数の通信社がマネジャーの話として伝えたところによると、療養中だったイタリア北部モデナの自宅で5日に容体が急変。腎不全で意識不明に陥り、駆けつけた家族や友人に看取られ、静かに息を引き取ったという。

 パバロッティさんは5年前に「70歳になったら引退する」と宣言。しかし、70歳だった昨年7月にニューヨークですい臓がんの摘出手術を受け、引退公演の延期を発表していた。先月8日には発熱のためモデナ市内の病院に入院、同25日に退院したばかりだった。本人は最後まで復帰への強い意欲を見せていたが、引退公演は幻と終わった。

 彼ほど幅広い人気を誇ったテノール歌手はいなかった。オペラのみならず民謡やポップスも手掛け、テレビや映画にも出演。多彩な活動は商業主義との批判も呼んだが、停滞気味のクラシック音楽をなじみのない若者らに広めた功績は大きい。

 デビューは20代後半と遅く、楽譜を読むのが苦手というハンディを乗り越え、練習を重ねた。透明感あふれる高音の輝きは群を抜き、2オクターブ上の「C(ド)」を要求されるドニゼッティ作曲「連隊の娘」を見事に歌いこなしたことから、「キング・オブ・ハイC」と呼ばれた。明るく甘い独特の美声は、天与の素質を努力で磨き上げたものだった。

 友人のカレーラスの白血病回復を祝って、サッカーW杯イタリア大会が行われた1990年にドミンゴと3人で初めて3大テノールコンサートをローマで開催。96年に東京・国立競技場で行った日本公演は最高7万5000円という高額チケットだったが約6万人を集める人気ぶり。2002年には横浜アリーナで行ったサッカーW杯日韓共催記念公演を行うなど世界中を3人でまわった。

 一時は肥満で声が出なくなったとも報じられたが、ソロでは昨年2月、トリノ冬季五輪の開会式でオペラ「トゥーランドット」のアリア「誰も寝てはならぬ」を熱唱。これが最後の公での舞台となった。

 トレードマークでもあった、演奏終了後に観衆の拍手にこたえて、人懐っこい笑顔で両手を大きく広げるあの姿は、もう見ることができない。

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